一階Cafeで札幌からTerra〈テラ〉弦楽四重奏団を迎え
ショスタコーヴィッチ晩年の弦楽四重奏曲演奏会。
時代は移ろいなにかまうことなく深い内省から紡ぎ出された音、音。
函館で写真図書館で発せられるしあわせ。

勝手にショスタコーヴィッチ生誕１００年祭の一環として。

勝手にショスタコーヴィッチ生誕１００年祭。
グリゴローヴィッチさんの作品展示。
思い入れ深い写真に責を果たした。

展示前４８時間図書館から外に出ず、集中かなう。

ついで遅れた会報作成発送。

トップの展示案内がまだ神さんのものになっておりますが、
『ショスタコヴィッチの肖像』１０月１５日まで開催。

Cafeがバル街初参加。
教育大の学生にも手伝ってもらい、なんとかこなす。
昼２時から夜１０時まで、客待ち焦燥、一時の大群。
パニック起こさず無事終了。
少しは場所を知っていただけたかと。

３日、劇団黒テント函館公演が一階Cafeで行われた。
あっという間に劇場空間に変わる。
公演中ブレーカーが落ちてあわてたが、
良い舞台を見せていただきました。
図書館が宿泊所にもなり、それも見物でしたが。